第10回大人サミットに参加したむーらんちゃんが感想をブログに掲載してくれました

先日7月16日(土)〜18日(月)に開催された第10回大人サミットに参加した、むーらんちゃんが大人サミットへの参加や木の花ファミリー滞在についての感想をブログに書いてくれました!

2つの記事を掲載してくれましたので、それぞれを以下に紹介させていただきます。

むーらんちゃん、ありがとうございます^^

ーー以下1つ目のブログ記事ーー

タイトル:木の花ファミリー 大人サミット☆

木の花ファミリーで行われている
大人サミットに参加しています。
泊まり込み!
 
ゆゆちゃんが生まれてから1年4ヶ月、
本っ当にゆゆちゃんと離れたことがなくて
初めてメンバーの方やキッズの皆さんにゆゆを見てもらいながら
1人きりでどっぷりと講座に浸る…
 
お風呂も入れてもらったし
おやつもねんねもオムツも
至れり尽くせりお世話してもらえて…
 
心配して戻ってみると、そこにはすっかり楽しそうに馴染んでいる姿!
 
もう本当にありがたくて、

わたしも、ゆゆも、お互い1人の時間を持つことで一皮むけたようです!!

picture1

離れた後に会うと(数時間だけど)

愛しさもひとしお!!!

picture2
コンサート…

本当にみなさんの綺麗な想いが音になって響いていて、

涙腺の崩壊…えーん

picture3
2人で仲良し。お腹の中からのお友達!

picture4
食事も美味しい!美味しすぎる!

picture5
野菜寿司!!!

picture6

 

picture7

今日の大人サミット
ファミリーみんなでも共有して
まるで革命会議みたいでした。
 
光の時代は
宇宙の意思だから確実にやってくる。
でも、わたしたちの意識は
今までのままではついていけない。
 
 
詳しくはゆっくり記事にしようと思いますが、鉄は熱いうちに打て!ですよね〜。
 
この感覚をできるだけ言葉にしておきたい…。
 
 
宇宙の法は
変化変容変態していくこと
今までの常識、正義、すらも
すべて変化していってしまう。
なのにわたし、
自分の中の正義と思ってることを
その正義の剣を
振りかざして振りかざして振りかざしまくっていたなぁ。
(おもに主人に)
 

囚われの枠から自由にならないと!

ーー以下2つ目のブログ記事ーー

タイトル:
大人サミットin木の花ファミリー①

とにかく感動がすごくて

その、総量も多すぎて

言語化するのが難しい…オーバーヒートです。
 
だので、とりあえず思い出したことから
ポンポンと書いていこうと思います。
大人サミットのあれこれの前に、
 
木の花ファミリーの生活に触れられたのも素晴らしい体験になりました。
まずはそこから書こう!😤
 
やっちゃん(千葉のときからの友達で、今は木の花ファミリーにいる。ゆゆと2ヶ月違いのこどものママ。)とお話していて、いかに核家族が非効率かということを話した。
 
木の花では、ゆゆを子育てチームやキッズたちが面倒みてくれる。
ゴハンはキッチンさんがつくってくれて、
その他にも生活に関わるあれこれを
みんなの得意なものを活かしてきちんと貢献しているのが感動。
 
大人サミットにも外人の方が5名参加されてたので
通訳の出来るメンバーが通訳して。
それを見てるだけで感動😭
 
みんなで分け合えば、みんなでしあわせ。
暮らしの中にある、あれこれを。
出来ることをサッと差し出せばいい。
そこに無理はないし、とっても、自然に。
 
神様はこういうふうにみんなに生きていてほしいんだろうなぁと思った。
 
 
難しいことではぜんぜんなくって、
ただ自分てあればよくって。
 
他の誰かにならなくていいし
持ってるものを差し出すだけのシンプルな話でこのコミュニティは完全にまわっている。
 
やっちゃんもけーごくん(やっちゃんのハズバンド)も
休みと仕事の区別がないんだって。
暮らしが目的。
ほんとそうだよね。
今現在の普通の仕事は
仕事と休みの区分けはくっきり。
(それが、悪いということではなくて…)
 
 
木の花のみんなは暮らしそのものが目的として生きてるのがよく伝わってくるし、
とってもシンプルに、生き物として全うだと思えた。
 
 
本当に必要な仕事ってもしかしたらそう多くはないのかもと思えるくらい。


picture8

(みんなで見た蓮の花!綺麗!)

 

 
わたしはまた、自分の家に戻ったら
家事をするわけですが、家事、と一言に言っても
掃除、洗濯、炊事、子育て、色々あって、
それぞれに好き嫌いと、向き不向きがある。
 
家事全般、好きだけど、
子育ては、向いてない気がしている。
子育てというか、子供をあやすセンスに関してはあまりないらしいことがよくわかった😫
 
出来れば他の得意な人にやってほしいと思うようになった。(保育所とか)
 
 
そしたら、またわたしを取り戻せそうな気もしている。
 
 
核家族だと、一世帯分はどうしても自分たちで賄わないといけないから、
やらないといけないことが多くなる。
そして、それをやるのが、当たり前とされている世の中。
 
常識なんて移り変わってしまうと勉強したし、とらわれから自由になりたいので、

ここの部分についても自分たちの気持ちのいいポイントを押さえて生きていこうと思ってます。

ーー以下3つ目のブログ記事ーー

タイトル:大人サミットin木の花ファミリー② 囚われること

大人サミットのシェア②!
囚われについてのシェア。
 

囚われから自由になること。

picture10

 

わたしたちは毎瞬毎瞬生まれ変わっていて、それは呼吸をしていたり細胞分裂を繰り返していたり、新陳代謝をしていたり、一瞬たりとも同じだったことはない。
 
 
地球も、1日で170万キロ宇宙を移動していて、毎日毎日違う場所にいる。
 
それは地球だけでなく太陽も、他の惑星も、宇宙も一瞬たりとも同じだったことはない。
 
 
宇宙のルールは変化変容変態すること
だから、
 
 
とらわれたり、固執したりした時点で
宇宙のルールから外れてしまうんだそうです。
 
 
それが、生きづらさや行きづまりを生む。
 
 
 
それで、
 
考えてみれば今ってほとんど囚われの中で生きているようなもので、
常識や教育や、現代を生きるうえで必要とされていたもの。
それは二元的発想。
思考回路も
得か損か、善か悪か、正しいか正しくないか。
全部二元的。
 
 
 
あたらしい時代には
三次元的な視点が必要。
(見えないものを見ること。見えてない世界も含めて『ある』という感覚)
 
そういう視点は、
囚われから自由になっていないと得られない。
 
 
自分の気に入るもの→正しい
自分の気に入らないもの→間違っている
 
という風にみんな正義を定義してる
 
この、自分の共鳴するところが正しいと思っていることは、自我でありエゴ
 
だので
正義を叫んでいるうちは戦争はなくならない、ということなのだそうです。
 
 
自分が正しい(≒優れている)と思った瞬間に争いがうまれるムキープンプン
 
 
だから、自分の視点から離れて物事を見ることができるかどうかが平和への一歩。
 
(なるほど…。
夫婦ゲンカとかもお互いの正義を主張し合う戦争だもんな…びっくり
 
 
 
その、良い悪いを超えたところにいかないといけない→三次元的発想
 
 
囚われ、という漢字は出口のない部屋に人が閉じ込められていますが…
囚われから自由になって門を開くと、閃きという漢字となって、
天からは真実が降りてきて、自分の内側からも真実が湧き出るようになる。
picture11

(字まで下手で申し訳ない…)
 
 
銀河の冬至を超えて、光が射してくると
今まで見えなかったことがどんどん見えてくる。
 
 
この宇宙は毎瞬毎瞬変わり続けているのに、今までの当たり前と思っていたことが
通用しなくなるのだって自然のこと。
 
わたしたちも
どんどん新しくなっていい。
 
 
本当はみんな気づいていて、
囚われの枠の中で飼い殺されるような感覚に抵抗を感じて
それが生きづらさだったり
病気だったり
不調和みたいなものとして
漠然と感じてるような気もする。
 
 
とっとと囚われから自由になって、
天の意思とともに生きたい!
 
 
本当に世の中のためにはたらける人になるために、自分の中の枠や争いの種は
もう責任を持ってクリアにしたい。
 
 
全部こだわって、囚われてるからだよね。
心の中に争いの種がムクッとうずくのは…。
現象の奥を見ようとしないと。
それは頭で考えるんじゃなくて、
自分を超えて、エゴを超えて観察したい。
そう心がけることからはじめよう。
ほんとうに響いた。

日々反省! 

 


「木の花ファミリー通信Vol.85」にて大人サミット特集が組まれました!

木の花ファミリー通信Vol.85(web掲載用)

木の花ファミリーで隔月に発行されるニューズレター「木の花ファミリー通信Vol.85」にて、2016年新春特別号として大人サミット特集が組まれました。皆さんも是非、この宇宙を冒険するような壮大なスケールの物語を味わってください。

*下記をクリックしてダウンロードすると全文がご覧いただけます。
ダウンロード