いさどんと木の花ファミリーのみなさん、参加者の皆さんとのこのタイミングでの出会いは、私にとって生まれる前から計画してきたのではと思えるくらいタイムリーで重要なものでした。いさどんのお話のお陰で、この重要な時代の意味と自分の立ち位置が見えました。闇から光の時代にシフトする夜明け前に、一人一人の目覚めによって起こる精神革命という一大イベントに私も参加したい、何かお役に立ちたいと思いこの時代、この潮流の発信地である日本を選んで生まれてきたのだと思います。
お話を伺いながら、自分の役割は何かを考えました。直感から得た答えは2つあります。1つは、今いる自分のフィールドで、人々の喜びや生きがい、調和のために傍(ハタ)を楽(ラク)にしながらハタラクことです。私は今、留学コーディネーターとして大学で働いていますが、学生、教授、海外の大学や旅行会社、様々な人と接しながら留学という人の夢を実現し、そこから生まれる人々の交流によって地球全体で相互理解と調和の機会を増やしていきたいです。また、ボランティアとしてサルサダンスのイベント運営を手伝っており、毎年100人位のボランティア(人の喜びのために役に立つのが幸せという人が多いです)と、人の楽しみ・生きがいとなるイベントを創っています。そういう仕事やボランティアの場を通して人の喜びのために役に立ちたいです。
自分の使命の2つめは、自分の周りで関わった人々が困った時・悩んでいる時などに、木の花ファミリーで学んだことを、必要に応じてシェアしていくことです。人それぞれその人の目覚めのタイミングがあるので、押しつけることは決してしないつもりですが、情報に興味があったり欲した人には適切に与えられる人材でありたいです。そのために、まず自分が本当に目覚め、知識だけに偏らず実践していくことが必要だとも思っています。
プレゼンテーションの中で、私は天秤座の世代だと知りましたが自分では物への執着が少ない自由人のさそり座世代の傾向だと思っています。いずれにしても、光の時代の担い手へとバトンタッチするつなぎの担い手です。私はまた、木の花ファミリーで得たことを現代社会で生きる一般の人々にシェアして伝えるというつなぎの役割もあるのではと思ってますので、今回知ったこと、得たことを消化して自分の周りに必要に応じて伝え、また、共鳴した人を連れて他の機会に木の花に戻ってきたいです。
最後に印象に残ったことをお伝えします。
・いさどんのお話・・・最初から最後まで感銘を受けました。これからもup dateなお話伺いたいのでブログ読ませていただきます!
・おいしいごはん・・・皆さんの愛を受けて育ったエネルギーたっぷりの食材。料理を作った方の愛、一緒に食べる方々のいい波動、すべてのおかげで本当においしかったです。初日のだし巻き卵とみそハンバーグ風のねりもの、2日目のズッキーニ、甘いトウモロコシ、野菜の寿司(物にナスのかば焼!信じられない程美味でした)などなど、プロの匠の技を感じました。
・人の心を打つ木の花楽団・・・奏でるハーモニーとメッセージはまさに天からの贈り物に等しい、上から降りたものだと思いました。(みかちゃんは巫女ですね!)姫4人の発する声は天国の音を想像させてくれ、合唱団の皆さんの歌・波動・光には圧倒され心が震えました。
今回、お一人お一人にお礼を伝えられませんでしたが、関係者の皆さん全員に感謝の気持ちをお伝えしたいです。本当にありがとうございました!!
改めて、すごいなと思いました。昨年の真学校に参加していたのでその時のことを思い出しながら、それに+αで付け加えられていることもあり…..情報量としてはとても多いものだったと思います。プレゼンを作った人にはたくさんのエネルギーをかけて頂いてありがとうございます、と言いたいです。また、いさどん、みかちゃん、ようこちゃん、みちよちゃんetc・・・皆々様方に感謝します。
私自身としては、木の花ファミリーの生き方に共鳴しながら、この3日間で学んだ世界観を日常にどう活かしていくのかが課題です。私自身が「囚われ」から「閃き」へと変化していけるよう、自分を磨いていくことが大切だと思っています。自分ひとり分、綺麗になること「自分の魂」=「地球の魂」ということを意識して行動していきます。この大人サミットに参加させて頂いたことに感謝します。ありがとうございます。
3日間のプレゼンを聞いて改めて大切だと思ったことは、心の立ち位置によって物事は様々な捉え方ができること。そのようなフリーな思考を持つには時代の流れ、宇宙の仕組み、そして自分の心を知って自我から自分を解き放ってあげることが必要だと思います。
プレゼンを聞き終わってパーっと思い浮かんだ言葉があります。それは「意欲」です。実は、医学的にも目が悪い人がその場で「見たい、見たい」と思ってもう一度見てみると物がよく見えるということが証明されています。それまでサボっていた脳が本人の意欲によって目を覚まし働き出したのです。この仕組みはすべてに当てはまると僕は思います。目に見えないものを感じようとすること、畑での作業中に作物の声を感じようとすること、などいつも意欲を持って日常を送ることで五感以外の能力が開発される可能性が誰でもあると思います。それは頭の良し悪しではなく本来人間が誰でも持っている残りの未開発の90%の部分だと思います。自我を手放し、意欲を持って未知の分野を切り拓いていく。そんな日々を木の花で実践していきます。
今後の仕事に活かしていく上で、体感として学べたことや幾つかの課題を得ることができました^^
また訪問させていただくと思います♪
ありがとうございました。
今まで知らなかったことでも、知っていたんだと感じました。情報を「理解」しようとするととても追いついていけないけれど、「感じとる」ならこれほど大量の情報も受け取ることは可能ですね。
富士宮に居を移すとき「もう本はいいや!」と、これまで大好きだった(師であり友人であった)本を手放しました。物質としてだけではなくて。そしてこれからは「自然に学ぶ!」と決めました。
こちらに来てからの出逢いはすべてそこからの流れに沿っていて、面白いほどです。その流れの中で、このサミットに参加することになりました。そしてまさに今一番学びたいことを学んだのです!あとは心のバリアー(エゴ)を外していくこと。これにはもう少し時間がかかりそうですが、焦らずたゆまず精進していきます!心から
講座そのものもそうですが、実際に木の花の生活を感じることが出来たのが良かったです。うまく言葉にはできませんが…自分に起きた変化は静かに、そしてとっても大きいものでした。
世の中の問題のすべてがクリアーになる、大切なお話でした。お話だけじゃなくて、生活している人や食事、コンサート、その全てにエッセンスが込められているのも感じました。
ようこちゃんが朝つくってくれたムービーが、ありがたくってありがたくって、「私はみんなとパートナーシップを築けると思っています」の言葉が深ーく沁みて涙、涙でした。
私もそうありたかった事を思い出しました。
なのに、自分の中の正しさにしがみついて、こだわっていたなーと…
本当に一言、ありがとうございますに尽きるのですが、伝えきれない想いが溢れそうで、言葉にできないもどかしさ…
私も自分の居場所に戻って、このエッセンスで生活しているか…
いや、そうありたいと思いました!大したこと書けなくてすみません。言葉に表すのが限界です!
最終日のシェアの後のいさどんの話の中に「これから、それぞれの立ち位置、価値観の中に戻っていきます。それからが本当のスタートです。」という言葉がありました。僕は3日間のプレゼンテーションを世の中の変化についてワクワクしながら聞いていましたが、同時に「じゃあ、自分はどうすればいいんだ」という気持ちも片方で持っていました。そういった中で上記のいさどんの話を聞き、自分が勝手に結果を想定している事に気がつきました。現実の世の中の変化の兆しがとても微細なので、全体の変化なんて「無理」だと勝手に決めつけていました。変化は、今の自分に想定出来ないから変化なんだと思います。なので、結果を早急に求めずに希望を持って日常に戻っていきます。
宇宙の仕組みの詳しい話に目からウロコのことがありました。頷くことが多々ありました。今まで自分に囚われていることがよくわかりました。閃きにします。
病になったことも自分本位で考えていたと思いました。これからはせっかくこの世に出てきたので自分の約束事を達せられるように素直な心で楽しく過ごしていきます。
この場に参加できたこと、とても感謝しております。ありがとうございました。
1ヵ月間の真学校で学んだ「囚の枠を外して、天とつながる」ことを課題として持ち帰ったまま、自分の中にしまい込んでいたことをこの3日間でつきつけられました。
自分を客観的に見ることなくして変化はありえないことが身にしみます。
今すぐできることは、変化を怖がらないよう小さな一歩を踏み出すこと。
わたしのエゴを減らすことができるよう、真に願っています。宇宙、地球、自然、そして皆についての真の智恵を学ぶことができました。自分の精神性を広げ、わたしを囲んでいるエゴの枠から抜け出したいです。いつか蓮のように美しい花を咲かせることを願っています。イベントを計画し、プレゼンテーションを提供し、おやつを用意し、そしてわたしが今まで知らなかったことを教えてくださった皆さんに感謝したいと思います。わたしの先生(ワンちゃん)、また通訳をしてくれたみちよ、ようこ、ともこ、ありがとうございます。
この3日間で多くのことを学び、物事に関する深い理解を得たように感じています。人々は自分自身のエゴに執着し、自らの人生に起きる出来事に対して他者のせいにする傾向があり、わたしもそのように行動しています。この世界は、自分が望むどのようなものにもなれることを学びました。それはわたしたちの姿勢次第なのです。もしわたしたちが幸せなら、わたしたちのまわりにいる人々も幸せになるでしょう。わたしたちは皆、蓮のように花開くことができるのです。
大人サミットに参加している間、この世界に起きている問題についてより多く学びました。わたしたちは、この世界を良くさせる、もしくは悪くさせる力なのです。
わたしはとても感銘を受け、感動しました。木の花ファミリーに1ヶ月半滞在し、大人サミットに参加してから精神的に成長したと感じました。わたしは自らの視点を広げ、いのちの真実を学ぶために自分のエゴをもっと減らすよう取り組む必要があると感じています。いさどんの話から、わたしたちが他者の中に見たいと思う光の源にわたしがなるという意欲が生じてきました。他者がそれに続くよう、光が明るく美しく輝くことを願っています。
いさどんや木の花ファミリーの皆さん、見本となる人生を生きることによってわたしに光を示してくださり、ありがとうございます。第10回大人サミットに参加する機会を得て、いつもわたしをとても温かい気持ちにさせてくれる木の花ファミリーで、ゲストを含めた皆と共にあることを嬉しく思います。この場はわたしの第二の家だと本当に感じています。心の底からありがとうございます。
木の花ファミリーでの滞在に感謝しています。わたしはスケールの変化を経験することができました。わたしたちに大きな影響を与える太陽や太陽系同様、宇宙の仕組みを重視するスピリチュアルコミュニティにわたしが参加したのは、今回が初めてです。他のアシュラム(僧院)やコミュニティと比べ、宇宙全体のことがここでは毎日言及され、それはとても特別なことです。エゴについて言うと、宇宙におけるわたしたちの立場やサイズを見ることは、わたしたちをとてもちっぽけな存在にさせ、参加者全員のエゴを間違いなく縮小させていきます・・・
わたしは常に食べ物を神聖なものだと捉え、わたしの精神性の道においてコントロールしてきました。ここでの食事の高い質に対して、そしてもちろん、このようなすばらしい食事を産み出す農の過程も含め、スタッフ全員の献身に対して、たいへん感謝しています。子どもたちや年配の方も含め、このコミュニティは心地良いです。わたしたちの祖先の伝統が生き続けるよう、その優れたところやカタカムナ理論への献身を続けていってください。
この大人サミットはとても強烈でした。とても多くのことを学びました。わたしを最も感動させたことは、とてもオリジナルで、精密で、目覚めている木の花ファミリーの存在であり、それはとても貴重です。わたしの残りの人生で、宇宙とつながり続け、宇宙がわたしたちのために計画したことを信じ続けるよう努めていきます。わたしたちは皆、星々であり、共に輝く必要があるだけなのです。
木の花ファミリーは、わたしが模範としたい道を示してくれました。それは、希望・喜び・至福の道です。
この大人サミットを通して、人類社会・環境・太陽そして天体の運行のつながりについて紹介されました。(わたしたちを精神性から遠ざける)お金・物質的生産のために社会は病んでおり、これは人々がどのように関わるのかに影響を与えます。この世界にある多くの争いは、資本を重視する政府によって結果として創られた矛盾から生まれています。人として、わたしたちは皆ひとつです。わたしたちのエゴから自分自身を遠ざけることができるなら、わたしたちの人生は今ほど混沌としないことでしょう。今は闇のピークであり、光の時代がそれに続くのです。
いさどんからわたしのエゴが強すぎると伝えられたとき、わたしは最初動揺しました。批判されているように感じてしまう言葉を受け取ることは、いつも難しいです。つまり、ミレニアル世代として、わたしたちは言わば自己中心的な不満のある世代であり、テクノロジーの中で迷い、特に物質的満足や旅行を通してわたしたちの日常生活があります。でも、たとえわたしがいさどんの言葉を聞きたくないとしても、それが真実であることを知っています。感情に私自身がコントロールされにくくなるように、そして他者と調和的に暮らせるように、わたしはいさどんの言葉をこれからも忘れないでしょう。人々、動物、環境、宇宙、それはすべてひとつです。わたしは一歩離れて、大局を見る必要があります。