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経済:「傍楽(はたらく)」ことからクニツクリを始める(さとこ)

最初に大人サミットのチラシを見た時は、世界を変えるとか、宇宙視点で物事を考えたことがなかったので、そういうわたしが参加していいものなのかと迷いました。しかし、「イベント対象者は基本的に全ての方々」とあったので、わたしも何かできるところから始めていこうと思って参加を決めました。

今の社会を見ていても、自分の日常生活でも、損得勘定で物事が動いているとすごく感じていて、そこをどう乗り越えていけばいいのかと思ったときに、今回の大人サミットの中で一番響いた言葉があります。それは、「傍楽(はたらく)」です。「働く」の真の意味は「傍(はた・他者)を楽(らく)」にすることで、それは互いのために働く、共に創っていくこと。わたしは今まで「働く」ということは、とにかくお金をもらうために、生活をするために働くという感覚だったのですが、「傍楽」という言葉を聞いたときに、働くという真の意味はそういうことだったのだと目から鱗でした。今までわたしはそういった感覚が全くなかったので、すごくそれが新鮮に感じて、まずは自分を変えるために「傍楽(はたら)こう」と思いました。

わたしが何かを変えていくなど今まで考えてもいなかったのですが、わたしのできる世の中の役に立てることは何かをこれから考え、見つけていくところから始めていきます。自分も変わり、そしてそこからまわりにも影響や変化を与えられていく人になることが「クニツクリ」なのかなと思い、そこを意識して明日から生活していきます。